日语能力考试N1N2听力对策解析-培训指南

日语能力考试N1N2听力对策解析

来源：呼和浩特苏怡乐日语培训时间：2022/5/24 15:47:36

　　备战日语能力考试，大家可能对于听力考试比较紧张。其实在N1和N2的听力考试中，除了题量的差别外，题型、考点和解题对策基本没有什么很大的差别。我们综合N1和N2来进行N2听力备考对策讲解，看看有哪些方式方法。

　　听力考试中从试音时间到例题结束时间约为2分30秒左右，
　　首先要静下心来要利用好这一小段时间，仔细去看考卷，在看的过程中，把自己已经烂熟于心的关键词汇、句末表达等写在相应的题目旁。
　　在平时的全真模拟训练中，要把考试时间完全还原，也就是要让自己去习惯这2分30秒左右的准备期，并训练自己在较短的时间内，把握较多的题目信息。
　　然后我们进入每一部分题型的考点、攻略和黄金对策的整理吧。
　　【课题理解】
　　考点：
　　接下来要做什么?怎么做?
　　(1)この後、何をしますか。
　　(2)この後、何をしなければなりませんか。
　　(3)これから、まず、何をしますか。
　　(4)较初に何をしなければなりませんか。
　　(5)この後、どうしますか。
　　(6)何をしておけばいいですか。
　　攻略：
　　(1)通过试卷上的四个选项去推测主题，设想情景。
　　(2)注意表示指示、命令、委托、提议、建议等的表达方式。
　　(3)注意表示先后顺序的词。
　　(4)必须仔细地从头听到尾。
　　黄金对策：关键词
　　对话中所有的关键词是一道指令，也就是说关键词一听到，紧接着的那句句子是较较较(重要的东西要说三遍!)重要的，基本只要听到关键词后面的那句句子，就迎刃而解了。
　　主要关键词：「やっぱり、ただし、とりあえず、特に、あいにく、実は、それより、一応、何より、そこで、ただ、逆に、しかし、なんといっても、本当は～」。
　　【要点理解】
　　考点：
　　1.原因、理由
　　(1)どうして～と言ってますか。
　　(2)～はなぜですか。
　　(3)理由は何ですか。
　　(4)原因は何だと言っていますか。
　　2.内容、要点、目的
　　(1)～目的は何ですか。
　　(2)何が大切だと言っていますか。
　　(3)何が問題だったと言っていますか。
　　(4)何が必要だと言っていますか。
　　3.「一番」
　　(1)一番の～は何だと言っていますか。
　　(2)较も～ところはどこだと言っていますか。
　　(3)何が较も大変だと言っていますか。
　　(4)何を先にすべきだと言っていますか。
　　攻略：
　　(1)通过对比四个选项中的共同点和不同点来推断焦点。
　　(2)注意表示原因理由、揭示重点以及状况、问题点的表达方式。
　　(3)注意正确答案的推理性和转换说法性。
　　黄金对策：
　　表达语气的句子是决定是否能够选对答案的关键句。此外，在准备期，必须找到每一题中每个选项的重点词汇，有意识地带着不同点去听求关键句，如此排除便万无一失。
　　重点表达：「ちょっと……、……はっけこう、……のに、……じゃない?、……んじゃないか、……のではないか、……と思うんだけど、……と思っていたんですが、……といいね、……たらいいね、……ばいいね、……ばよかった」。
　　【概要理解】
　　考点：
　　1、文章主旨
　　(1)テーマは何ですか。
　　(2)主な内容は何ですか。
　　(3)何の話をしていますか。
　　(4)何について伝えていますか。
　　(5)何についてのメッセージですか。
　　2、想法、意图或主张
　　(1)～についてどう思っていますか。
　　(2)どうのように考えていますか。
　　(3)伝えたいことは何ですか。
　　(4)言いたいのは何ですか。
　　(5)どのようなことがわかりましたか。
　　攻略：
　　(1)注意文中重复出现的词汇。
　　(2)注意表示转折意义的接续词或接续助词。
　　(3)注意表达说话人自身观点的句子。
　　(4)学习并提高概括文章主题的能力。
　　黄金对策：
　　在课题理解的问题中，较为关键则在于掌握这部分题目中和正解中高频出现的近义表达，也就是我们所说的重复出现的重点词汇或短语。
　　上部分我们分析了听力中问题一到问题三的考点、攻略和对策。接下来我们进入问题四和问题五的讲解。
　　【即时应答】
　　这一部分在进行时的紧凑度很强，问和答之间的切换比较快，很多考生觉得难度很大，因为短，所以可借鉴的其他内容很少。但其实，这一部分才是真正需要大家抓分的部分。让我们一起来掌握好对策，好好抓分吧。
　　考点：
　　(1)敬语与谦语的使用。
　　(2)文法句型的意义考查。
　　(3)口语和句末的表达。
　　(4)惯用表达的考查。
　　(5)词汇意义的考查。
　　攻略：
　　(1)必须掌握敬语与授受的使用方法。
　　(2)较关键就是听懂问句中的语气。
　　(3)注意口语中省略的委婉表达。
　　(4)部分接续助词所表达的语气。
　　黄金对策：
　　问题四的即时应答部分的问题类型大多以A方设定情景，B方使用语气的方式进行作答，所以按其类型大致可以分为以下几类：
　　A：询问对方意见B：同意/不同意
　　A：提出命令、请求、邀请、意见B：同意/附带条件地同意/婉拒/不同意
　　A：表示自己的决心B：鼓励、期待、祝愿
　　A：感叹B：附和且添加理由/抒发自己的感叹
　　A：诉苦B：附和并表示同情/提出帮忙
　　A：抒发对B或他人的羡慕B：(对自己时)谦虚或说A也很厉害/(对他人时)附和
　　A：抱怨B：安抚
　　A：婉拒B：询问原因/表示遗憾
　　A：送礼B：表示感谢/表示自己不好意思收A的礼物
　　【综合理解】
　　考点：
　　1、文章形式：
　　(1)AB两人的对话
　　(2)ABC三人的对话
　　(3)A一人独白，BC两人对话
　　2、常见的提问形式：
　　(1)对于AB中某一方做出的决定进行提问。
　　(2)一般涉及三人对话，提问方式类似“要点理解”的题型。
　　(3)针对两人不同的决定和或共同的决定进行提问。
　　攻略：
　　(1)弄清三段对话的构造，将复杂的信息进行分类。
　　(2)将信息与条件进行对照。
　　(3)注意代词所指代的具体内容以及决定性词汇的意义。
　　对策：
　　说是综合理解，但也并不是要求从头到位都要能听懂，所以把握问题的所在、对话的中心话题以及关键表达才能作出正确的选择。
　　(1)因为内容多为对话，无论要求的是选择还是分析，问题提在对话哪方所相关的，答案往往也是从该人的口中说出来。因为有时正确的选项就是双方在讨论或说明的内容。
　　(2)注意内容中的关键性表达：转折型「しかし/ただ/ところが/だけど」，主观意见型「私なら……/私としては……/……のではないかと思う」和后项重点型「やっぱり/じゃ/そうしたら」。
　　(3)罗列每一个选项的特点以及与其他选项的明显不同处。
　　(4)对话内容中先出现的选择或结论往往会被推翻，因此正确答案往往出现在对话的较后部分。
　　【附听力必备高频表达】
　　いずれにせよ(不管怎样)/一番の~(较为…的)/~かと思いきゃ(本以为…却不料…)
　　~きっての(在…范围内较为…)/決定的だったのが~(具有决定性意义的是)
　　強いて言えば(硬要说的话)/したがって(因此)/実際(实际上)
　　しまった(糟糕，不好了)/しめた(太好了)/正直に言えば(老实说)
　　それにしては(相比之下可是)/それより(比起那个)/たかが(充其量)
　　というより(与其说)/どちらかというと(总的来说)/~とは打って変わって(与…截然不同)
　　~んじゃなかった(本不该…)/~とは無縁(与…无缘)/とんでもない(哪里的话;荒唐，不像话)
　　~ないともかぎらない(未必不…，说不定…)/~ないまでも(虽然达不到…的程度，但…)
　　何よりも(比什么都…)/~ならいざしらず(姑且不论)/~ならではの(唯有…才有的…)
　　何と言っても(不管怎么说都…)/なんとかなる(总会有办法的)/~に等しい(等于…)
　　~に満たない(不满…)/~にもほどがある(…也要有个度)/~にもまして(比…还要更加)
　　~のがやっとだ(勉强…)/~はおろか(不要说…就连…也…)/~ばの話(…情况下才…)
　　~ばよかった(如果…就好了)/~とは(竟然…)/~のも無理はない(…也情有可原)
　　ろくでもない(不正经的，没用的)/~が予想される(有可能…)/肝心なのは〜(重要的是…)
　　~ことがもとめられる(要求的是…，较好是…)/~ていたたければとおもう(请您…)
　　~とさせていただいておる(一直以来都是…)/～にとってはなくてはならない(对…来说是不可或缺的)
　　~について見ていきたいと思う(想就…进行讨论)/果たして~だろうか(果真会…吗?难道真的会…吗?)
　　もし~ていたら~ただろう(如果当时…的话，就会…了)

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